株主優待や日曜大工などで、楽しく挑戦して生活を楽しむ

株主優待メインの株式投資、米国株投資、日曜大工、子育て、自己啓発などを気ままにつづります。

Ymobileからさらに安い格安スマホ(MVMO)に乗り換えすべく検討しているとパソコンの歴史からスマホ業界や米国株投資を考えてしまう

目次

春から高校に入学した子供にスマホを持たせることに

 子供が大きくなってきたので、高校進学と共にこの春からスマホデビューとなる予定です。そうすると通信費用が1台分純粋に高くなるため 、なんとかプランやキャリアを見直して安くできないか検討して行動してみます。

 このようなミッションがあると個人的には結構ワクワクして楽しんでやるのですが、今回はスマホという日常的に使っている物(家内も使っているし)なので、あまり失敗したくないなと、変に力が入って疲れてしまいました。

 しかし、この労力が数万円以上の差を生み出すと思えば安いものです。

 スマホプランやキャリア変更の方針を考える

 目標としては

  1. 夫婦2人分のスマホ+子供1人分のスマホ+データ通信SIM(+子供1人分のスマホも検討か)の月額料金をさらに安くする
  2. 楽しそうなプラン。工夫すればお得に使えるプラン。
  3. 仕事や学校関係で通話は必ずするので、通話料金も含めて安くできること。

 現状はYmobileの2契約とIIJmioのモバイルルータ1契約

 私の現状からいうと、私と家内が2台分 Y mobile です。それと、スタバ等でパソコンを使ってブログを書いたり、緊急的に子供に持たせて(iPadminiとモバイルルータ)連絡をとるためにIijMioのデータ通信用SIM(3GB)を契約しています。

 Ymobileはバランスの取れたキャリア

 ところで、Ymobileは値段と実用性を考えると、とてもバランスの取れた良いキャリアだと思っています。

 Ymobileから変更したのに言うのも変ですが、かなりおススメです。

 3大キャリア(docomo,au,softbank)は高いけど、格安スマホ(MVMO)にするのはちょっと・・・、と考えている人にはド真ん中ストライクの選択肢だと思います。

 もし、あまりスマホに詳しくない人が、私にどのキャリアがいいか聞いてきたら「Ymobile」と答えると思います。

 もう3年以上使っていますが、不便に思ったことは一度もありません。

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 私は月に1 GB ぐらいしか使わないので、Y モバイルの Sプランが ぴったりです。 月額2980円です。妻が使っている2台目の契約は家族割引があるので500円引きで2480円です。

 ここの一番良いところは、10分以内の通話が無料だということで、これは本当に素晴らしい。 10分以上電話することはほとんどないので、通話料金がほとんどかかっていません。

 家内もなるべく10分以内で通話を終わらせて、10分を超えるようであれば一旦電話を切って再度かけなおしているようです。

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(Ymobileのホームページより 2018/2時点)

 それにここはスマホのチョイスが私好みです。3年以上前にキャンペーン価格で購入したNexus5が今でも現役で問題なく稼働しています。

 そうです、ここはNexusを扱っているのが良いところです。この「素のandroid」に慣れてしまえば、他のメーカーがカスタマイズしたandroidがかすんでしまいます。

 あえて悪いことを言えば、素のandroidがいいと感じてくると、今度はiPhone(これもいわゆる素?のiOSといえますよね)でいいんじゃね?と思ってしまうことですね。

  今は GoogleがNexus の制作をやめてしまったのですが、 その代り、素のandroidを搭載している「Android Oneシリーズ」を扱っているのが戦略としてとてもいいところだと思っています。そういうところが非常に好きですね。

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 実際にNexusを使ってしまうと、やっぱりandroidは、「素のandroid」がいいと思ってしまいます。別にメーカーごとのカスタマイズなんて必要ないのにな、と思ってしまいます。まあ、それは大人の事情なんでしょうね。

  そんなことを書いていると、Ymobileをほめちぎっている私がキャリア変更を考えるのは変ですね(笑)

 Googleが好きなんでしょうかね。最近始めた米国株投資では一番にアルファベット(Googleです)の株を買いましたけど。

 最近のYmobileのワイモバ学園とかいうコマーシャルはちょっと派手すぎますよね。でも、学生の進学前のこのタイミングで中学生に人気のTwiceを起用しているのが、狙いが明確でさすがと思いますが。

なぜ大好きなYmobileからキャリア変更するのか 

 そんなお気に入りのYmobileからなぜ変更するかというと、もうそれは月々の支払額を圧縮するためです。家庭を運営していくにあたり通信費を少しでも安く抑える必要があるのです。

 家計のため節約のためです。余裕がないんですよ。子供が大きくなってきて、家庭のスマホの台数が増えるにしたがって、いかに家族みんなのスマホ料金を安くできるかということをドライに考えて実行していこうと思ったからです。

  まあ変えようと思ったもう一つの理由は、こうやって探したり調べたりするのが楽しいという趣味の一面もありますが(笑)。

 小学生からのパソコン好きの血が騒ぐという感じです。

 最新のことを勉強しておかないと世間から取り残されていきますしね。知っていると金銭的な面でも得なことも多いですし、さらにこの分野ではなるべく先頭の方にいたいなと思っているんです。

 あと、昔にみんなから「電気の人ならば当然パソコンに詳しいだろうから設定して」とかそんなことないのに、「東京で暮らしていたときに、関西人はみんなボケとツッコミができるんだろうからやってみて(笑)」と同じロジックのことを言われ続けていたことも影響しています。と、こんなことを書いていると、この労力と興味を株式投資に向ければもっといけるんじゃね?と思いますね。

今のスマホ業界の現状っておかしくないですか? 

 まあ、固い話をすると、今のスマホの現状がおかしいと思っているんです。つまり、

  1.  プランはプラン、スマホはスマホ、と別々で買う時代になってきていると思う 
  2. なぜ、キャリアおすすめのスマホを買って、スマホ代金は月々の料金から一定額を引くとかおかしな方法で契約しないといけないのか
  3. 2年縛りとか面倒だしおかしいし、好きなときに乗り換えたりしたい。
  4. 同じキャリア内で機種変更するよりも、キャリアを乗り換えた方が 安く済むなんておかしい

 キャリアが新規ユーザー獲得を優先するがあまり、長くそのキャリアで使い続けることの意義が薄れています。

 長く使い続けるより2年たてばキャリアを乗り換えた方が金銭的にお得なんておかしいですよ。

 貴重な人的資源の無駄遣いではないでしょうか。好きな時に好きなスマホの端末を買えばいいし、好きな時に必要な時にキャリアを乗り換えたり、プランを変更したらいいと思うんですよね。

 スマホがコモディティ化している

 スマホについても、Amazon を見ていると SIM フリーのスマホがいっぱい出ています。それを見ているとスマホがコモディティ化しているのがよく分かります(iPhone以外)。 バフェットさんが言う「コモディティ化している事業は避ける」というアレですね。

 最近はクラウドで動くアプリも多く、スマホ本体の突出した性能や端末性能の差別化は必要なのかと疑問に思うことも多くなってきました。

 まあ、雑誌を読むとスマホなどの処理速度を数値化して競っているみたいで、それも必要だと思うのですが、それにこだわるがあまり日本の製品がおかしくなってしまったのではないかと思うんですが。

 私が思うに、今の端末で突出した性能でありがたいのは、普通にサクサク動く一定の処理速度とカメラ性能やバッテリーの持ちぐらいではないでしょうか。

アップルは先見の明があったのでは

 そういう意味では、iPhoneなどのアップル社の考え方は先見の明があった、というよりアップルがその考えの世界を自ら作り出してしまったといえるのかもしれません。(こうやって書いていると、米国株投資でアップル株を買おうかなという考えになってきました)スマホやパソコンやタブレットという「端末」という垣根を乗り越えて、クラウドの技術を使い、どの「端末」からでもシームレスに連携できるという世界です。

  そういえば、以前何か雑誌のインタビューでアメリカ人で、IT技術者でありお笑い芸人である「厚切りジェイソン」さんの記事を読んだことを思い出します。

 この人面白いですよね。インタビューではスマホは安いもので十分という趣旨のことをいっていたと思います。全く合理的な思考です。こんなのメディアであまり表に出ないですよね。まあ多分出させてくれないですよね。

コンピュータの歴史からスマホの未来を考える

 そんなことを考えていると、コンピュータの歴史を考えてしまいます。

 最初はコンピュータはその機械個々のソフトウェアが必要でした。

 その後、OSという概念ができ、マイクロソフトのMS-DOSが席巻し、

 しかし、NECのPC-9800のMS-DOSと富士通のFMシリーズのMS-DOSとではまだソフトウェアは共用できず、

 結果、日本ではPC-9800シリーズというハードウェアが席巻し、

 世界ではMS-DOSの後にMS-WINDOWSが世界を席巻し、

 世界標準のDOS/Vマシン(ちょうど私が卒論に使ったのがDOS/Vマシンでした。懐かしいですね)が席巻し、PC-9800もDOS/V化し、

 そうするとみんなが欲しいのはDOS/V機というハードウェアであり、別にNECのPC-9800のDOS/V機でなくて安い外国製のDOS/V機でよくなったので、日本中を席巻していたPC-9800シリーズがあっという間に衰退し、

 日本中がDOS/Vマシン(Windows95とか)になり、

 その頃パソコンがコモディティ化したことに気づいた世界最大のコンピュータ企業のアメリカのIBMが先手を打ってパソコン事業(ThinkPadなど)を中国のLenovoに売却しました。

 私は当時衝撃を受けたのを覚えています。あのIBMがパソコン事業を手放すとは・・・と。

 近年、NECがパソコン事業をLenovoと統合し、さらに富士通もパソコン事業をLenovoと統合したことが記憶に新しいと思います。

 結果、現在世界中のパソコンのOSはほぼWindows10かMacで、ハードウェアについては純粋な日本のパソコンメーカーはあまり残っていませんし、世界の中でのシェアは大変小さいですよね。

 日本ではスペック至上主義というべき人たちが多いですが、このコモディティ化したパソコンでは、マイクロソフトのWindows10やインテルのCPUが搭載されていれば、どのメーカーのものでもほぼ同じに使えます。細かい異論があるとは思いますがハッキリ言って同じに使えます。

 あとは機械としての信頼性やサポート体制やブランドといったところしか差別化できないのです。

 androidでは、このOSをハードウェアメーカーが多少カスタマイズできるようにしているところがニクイところです。

アメリカは強いよね。改めて思う。 

 でも、そんな中でも、絶対に必要なのはWindows10を作っているマイクロソフトとCPUを作っているインテルです。

 そりゃ儲かりますよね。ちなみにどちらもアメリカ企業です。

 さらにスマホのandroidもiPhoneもOSを作っているのはアメリカ企業です。これがなければ成り立たないんですよ。本当にアメリカは基本的なところを押さえてきますよね。本当に見事です。

 しかし私は日本が好きです。日本頑張れ! ちゃんとメモリは海外製でなく東芝製のを買いましたよ。

challengefunlife.hatenablog.com

クラウドがハードウェアのあり方を変えていく

  近年は、パソコンに搭載されているWindows10でさえ、マイクロソフトのクラウド「OneDrive」を使って、自分のアカウントでログインすれば複数のパソコンで同じ作業ができるようになってきました。WordやExcelもOneDriveとの親和性も高く、もう個々のパソコンにデータを保管するよりクラウドに置けば作業が効率化できる時代です。

 こうなってくるとパソコンやスマホなど個々のハードウェアの位置付けは、クラウドからの入出力装置となってきます。昔の汎用大型コンピュータみたいですね。

 というか既にiPadやiPhoneで実現されています。知らない間に。スゴイねアップル。

 確かホリエモンが言っていた、頭のいい人たちが世界を変えているというのはこういうことなんでしょうね。

 私も10年以上前から、小規模のオフィスのネットワークを組むには、ネットワークハードディスクを置いて、複数の職員でファイルを共有しながら仕事を進めていました。

 そのチームプレイに有効だった共有化が、クラウド化が進んだことによりチームプレイというより個人向けに普及してどんどん進化しているわけですね。10年前はそんなこと考えもしませんでした。それをアップルはiPhoneやiPadやMacで時代の先頭に立って進めています。書いていると、米国株投資でアップル買おうかなという気持ちが強くなります

 スマホも同じではないか

 スマホについて言えることは、上に書いたことを、「WindowsやMS-DOS」を「android」という言葉に置き換え、「パソコン」という言葉を「スマホ」という言葉に置き換え、「マイクロソフト」という言葉を「Google」という言葉に置き換えれば、同じ歴史が繰り返されていることが分かります。

 子供に歴史を勉強しなさいと言っておきながら、この歴史を自分が分かっているのなら、なんで早くにGoogleに投資しなかったのか後悔しきりです。 投資していると後悔することが本当に多いですよね。

 日本人は機械に詳しくならないといけない。金銭的に損しているよ。

 昔ガラパゴス化ということで痛手を被った日本の携帯電話と同じことがスマホで起こっているのです。ワンセグなんてスマホに必要か? 基本的にメディアは政府が無能ということを書き立てますが、私はそうは思いません。総務省のやっているスマホの値段を下げるという試みは世界標準に合わせるという正しい試みだと思いますし、それによって、「スマホのことなんか全然わからないよ」「Docomoのショップで全部教えてもらおう」ということでなく、MVMOなど、自分でスマホに詳しくなって、世界の中でやっていける人材を育てる、世界から取り残されない、ということにもつながると思う正しい措置だと思います。今後は「私、機械のことよくわからないんだ」で済む世界ではなくなっていくのだと思います。

 会社でも、昔にパソコンが職場に出回り始めた時、できる上司は人に聞きながらでも自分で懸命にパソコンを使う努力をしていました。あぁ~あと思う人は、最初からパソコンを扱うことを諦めて人に任せていました。そういうことだと思います。日本は世界から取り残されないように、キャリアの至れり尽くせりのサービスから抜け出す時代になったのかもしれません。

 いいブログを見つけた

 こんなことを書きながら、パソコン好きな私にとって好きなブログがあります。最近読者になったのですが、面白く読んでいます。最近ブログを読むのが楽しくなってきました。私もマイコンベーシックマガジンを購入してせっせとプログラムを打ち込みしていました。小学生だったのに、英単語の勉強になりましたね。

katsumakazuyo.hatenablog.com

 次の記事で格安スマホプランへの変更を書いていきます

 話が横道にそれまくったのですが、格安スマホプランへの変更検討です。

 

 とりとめもない話が長くなったので、次の記事で、実際の比較をしていきたいと思います。

 

 (次の記事)

challengefunlife.hatenablog.com